日別アーカイブ: 18-08-13

賠償の交渉


弁護士先ほど弁護士に依頼すると書類を自分で集める必要がないというメリットをご紹介しましたが、正直これは行政書士に依頼してもできることです。それなら費用の安い行政書士に依頼したほうがいいのではないか、と思った方もおられると思いますが、それは早計というものです。後遺障害を申請したあとの賠償交渉は行政書士が行うことはできませんし、書類を集めることはできても交渉は自分でしなくてはなりません。弁護士なら交渉の権限もありますから、書類を集めてもらってその上賠償の交渉まですべて任せることができるのです。

もちろん、書類の収集だけを行政書士に依頼して弁護士に賠償交渉をお願いするという手もありますが、そのような手間をかける必要はないと思います。最初から弁護士に依頼しておけば書類の収集から賠償交渉まで一貫して行ってもらえますから、そのほうが時間の短縮にもなるでしょう。しかも、賠償金の交渉を弁護士に依頼することで大幅な増額も期待できますからこれも大きなメリットです。もちろん、交通事故問題や後遺障害に強い弁護士に依頼するという大前提はありますが、それさえ抜かりなくクリアできればきちんと等級取得できて賠償金もアップさせられるでしょう。